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Discography

still alive

still alive

7th single

ミニアルバム“Feeeeeling”の4曲目“still alive – Acoustic ver.”のバンドバージョンである。202512日、ロンドンのパブ,The Dublin Castleでのライブを中心にツアーをした際、同時期にロンドンのCamden Recordsにてレコーディングされた。そして、リリース日である2025227日はO2 Academy Islingtonでの公演日でもあり、まさにTalk Houseのロンドンツアー2025を代表する一曲となっている。

音符 収録曲

  • 01.still alive
Feeeeeling

Feeeeeling

2nd mini album

Talk House2枚目のミニアルバム”Feeeeeling” は、ボーカルであるRiccardo(リカルド)が拠点を京都から東京、そしてロンドンと移り行く中でインフルエンスされ、完成された作品である。 Feelingとは感情、特にその中でも”愛”というものに焦点を当て、複雑でモヤモヤする、うちに秘めた思いをあえてストレートにそしてポップに仕上げている。 間の「e」の数は五感(emotionの1文字目)の数にちなんでいる。特に1曲目の”Feeling – Part 1.”と7曲目の”Feeling – Part 2.”は対になっており、人間の躁鬱な要素をこの2曲、更には間の5曲を挟むことによって表現している。

音符 収録曲

  • 01.Feeling - Part 1.
  • 02.WITH YOU
  • 03.Going on
  • 04.still alive (Acoustic ver.)
  • 05.SUNDAY SUNDAY
  • 06.サマーガール
  • 07.Feeling - Part 2.
Going on

Going on

6th single

グルービーなベースラインとライトなギター、ノリのいいボーカルでバンドの可能性を広げる楽曲。

そこに刺さる直球なギターソロがポイント。

音符 収録曲

  • 01.Going on
WITH YOU

WITH YOU

5th single

現在のブリティッシュオルタナティブとUSファンクから影響を受け、制作された。

音符 収録曲

  • 01.WITH YOU
SUNDAY SUNDAY

SUNDAY SUNDAY

4th single

京都で制作されたこの楽曲は、当時コロナ禍ということもあり、重たい世間に向け優しいポップロックに仕上げられた。

MVでもリカルドの地元である出町柳を舞台に、優しい世界が繰り広げられている。

音符 収録曲

  • 01.SUNDAY SUNDAY